お子様のプレゼントに最適、音のなる積み木 エデュテ

皆さんも小さい時に積み木で遊んだ経験があると思います。思い出してみると、四角や三角、円柱等だったように記憶しています。

現代の積み木は「アーチ型」「S字型」等、おもちゃながらデザイン性の高い物も多いようです。特に今回のエデュテの積み木は「音」がなるんんです。この音の仕組みは

大きさの異なるビーズ

積み木を振るとやさしい音を奏でてくれます。お子様の視覚、感覚、聴覚を一斉に刺激するマルチな知育積み木なのです。

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おすすめポイント

積み木には珍しい「アーチ型」のパーツがあることでデザインの幅が広がり、揺らすことで動きもでます。いろいろな形、大きさ、音が揃っていて、かつ、大き目のパーツで持ちやすく誤飲も無く、初めての積み木に最適なおもちゃです。赤ちゃんが遊びながら、「探索→研究→予測→確認」をくりかえし、発達が促されます。

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①五感の発達を促す

0,1歳の赤ちゃんはただ持っているだけに見えても、色々な感覚を伸ばしていきます。どのパーツがお気に入りなのか、よく観察してみてください。そして、なぜそのパーツがお気に入りなのかを考えてみてください。「音」「かたち」「素材」等、わが子のこだわりが分かれば、親としての遊びのサポートの仕方が見えてきます。

②デザインを楽しむ

「アーチ型」のパーツが入っていることで、デザイン性の高い作品を作れるようになりました。出来上がった作品はお子さんと一緒に写真を撮っておきましょう。

③お話を作ろう

チョウチョやハチ、青虫等の絵柄を利用して、積み木の森でお話ごっこをすると、表現力が豊かになります。擬音を交えて、お話することで発話を促します。

④お片付けは記憶力とタイムゲーム

何も見ずに片づけることは大人でも難しく、箱のお片付手本は保管必須です。お子様が小さい内は、最後の数ピースを型はめ遊びとして入れてもらうのが良いでしょう。「仕上げは本人に」を心掛けると、片付の達成感、満足度があがり、やる気UPにも繋がります。

成長したら「お手本を見ながら」 → 「何も見ずに」 → 「タイムバトル(何分で片づけられるか)」の流れで片づけを楽しめます。タイムバトルは兄弟や大人と勝負すると、より本気度があがり、頭の回転と手が早く動くようになるでしょう。